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肩こり対策!三角筋の痛みをケアする方法

肩を上げると腕が痛いことありませんか?

もしかして四十肩?と思ってしまう腕の痛み。放っておくと肩こりの原因にもなってしまうことがあります。

その筋肉が三角筋です。

今回は三角筋が痛くなってしまう原因や肩こりとの関係性、痛みをケアする方法を解説していきます。

 

 

三角筋とは

肩関節の筋肉

三角筋は上肢(肩から手先までのこと)の筋肉で、肩甲骨と鎖骨から起始し、上腕骨にまで走行する筋肉です。

3つの部位に分かれていて、前部・中部・後部に分かれます。

 

どんな働きがあるの?

三角筋の主な働きは肩を前や後ろに動かす屈曲伸展、肩を真横に上げる外転に働きます。

 

なお、上記で記載した3つの部位によって働きが異なります。

前部は肩関節を内側に捻る内旋と肩関節90°で前に動かす水平屈曲

中部は外転

後部は外側に捻る外旋と肩関節90°で後方に動かす水平伸展

 

このように三角筋の部位によって働きが違うことがあります。

 

三角筋の怪我 

肩の痛み

三角筋は肩関節周囲炎(四十肩・五十肩)だったり、野球の投球障害などで怪我をすることがあります。

 

三角筋を痛める原因

三角筋を怪我してしまう原因として、日常生活や肉体労働での酷使やインナーマッスルとのバランスが崩れていることが問題となる場合があります。

 

三角筋はアウターマッスルの部類に入っており、パワーが出やすい筋肉です。

日常でもつい力が入りがちで、負荷が掛かってしまいがちです。

そんな中で問題になってくるのが、インナーマッスルとのバランスの乱れです。

 

肩関節はインナーマッスルとアウターマッスルが協調しながら動くのですが、アウターマッスルが強すぎるまたはインナーマッスルが衰えるなどでバランスが崩れると、肩を痛めやすくなってしまいます。

 

これが肩関節周囲炎や野球での投球障害の原因となります。

 

対策としてインナーマッスルの強化や三角筋の筋緊張をケアすることが問題解消につながります。

 

三角筋と肩こりの関係

肩こりは長時間のデスクワークや猫背による不良姿勢が原因になることが多いです。

しかし、肩こりの原因はこれだけではありません。

腕や手先の酷使も肩こりと関係していることがあります。

この腕の酷使というのが三角筋の酷使です。

 

実際に三角筋は肩こりの代表格である僧帽筋と隣接しています。

事務作業で腕の使いすぎや重い物を持つなど、三角筋の筋緊張が僧帽筋の緊張を招くことがありますので肩こりで悩んでいる方はご注意ください。 

 

三角筋をケアする方法

ストレッチ

では三角筋をケアする方法を紹介していきます。

 

ストレッチ

三角筋は簡単にストレッチすることができます。

腕を反対側に水平に移動し、反対腕で抑えることで三角筋がストレッチされます。

詳しくは下記動画を参考にしてください。



三角筋をケアするアイテム

ストレッチ以外に筋肉をケアするアイテムを活用するのも一つの手です。

 

簡単に固くなった筋肉を伸ばし、柔軟性や関節の可動域を高めるアイテム

 

バンドを巻いて動かすことで筋膜を緩めるアイテム

 

紹介した上記アイテムは三角筋以外の部位にも活用可能です。

ぜひこういったアイテムを活用して三角筋をケアしてみてはいかがでしょうか?

 

まとめ

今回は三角筋が痛くなる原因や肩こりとの関係性について紹介しました。

肩の不調と肩こりはとても密接で関連しやすいので、日頃から腕の酷使には気を付けて過ごすkとを心掛けましょう!