現役整体師の呟き〜やっぱり健康が一番!〜

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【腰痛予防】多裂筋という筋肉を意識する

ぜひ覚えていただきたい筋肉があります。

それがこちら。

多裂筋

多裂筋。骨盤から背骨にかけて走行し骨格を安定させる役割があります。

多裂筋と言います。

 

多裂筋は骨盤から背骨にかけて走行するインナーマッスルです。

 

この筋肉は骨盤や背骨など骨格の安定化に働きます。

また骨盤を前に傾ける役割があって、多裂筋が弱くなると骨盤が後ろに倒れてしまいます。

 

骨盤が後ろに倒れてしまうことを骨盤の後傾と言いますが、猫背姿勢や足のO脚の原因にもなります。

 

予防するために多裂筋を鍛えておきましょう。

 

多裂筋を鍛える

多裂筋の鍛え方としてダイアゴナルという体幹トレーニングがあります。


インナーマッスルを強化するダイアゴナルの実践

多裂筋だけでなく、体幹全体の強化になるのでオススメです!

 

 

また姿勢を意識するだけでも多裂筋に刺激が入ります。

①背筋を伸ばして、胸を前に突き出す

②ヒップを少し後ろに突き出す

こうすると骨盤が前傾されるようになるので、多裂筋に刺激が入ります。

 

はじめて行うと少し痛みに近いような感覚になるかもしれません。

日頃使ってない筋肉に刺激が入ると、そのような感覚になりますので無理ない範囲で姿勢をポーズしてみましょう。

 

はじめての方は10秒程度姿勢をキープしてみてください!

 

慣れてきたら15秒〜20秒くらいまで伸ばしていきます。

 

最後に

多裂筋が弱くなると腰・骨盤が不安定になりやすく、腰痛・突然のぎっくり腰になるリスクも高まります。

 

また前述の猫背やO脚になりやすいので、日頃から姿勢を意識して多裂筋が使えている身体にしておいたり、体幹トレーニングで鍛えておくようにしましょう。

 

長年の腰痛や猫背などでお悩みの方の参考になって頂けたら幸いです。