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肩こりの方は要注意!腕の使い過ぎと肩こりの関係

腕のマッサージ

腕を酷使していませんか?使いすぎると肩こりになることも・・・。

デスクワークや日常生活で腕周りを酷使してませんか?

 

肩こりが辛くて来院されるお客様が多いのですが、お身体を細かく診させて頂くと腕の酷使が原因だったりすることがあります。

 

「腕の酷使と肩こりがどう関係してるの?」

 

と疑問に感じると思いますが、簡単に説明すると皆さんが肩こりで辛いと感じる筋肉と腕周りの筋肉が繋がっているということです。

 

 

肩こりの代表格 僧帽筋

皆さんが肩こりで多く訴える筋肉は僧帽筋という筋肉です。

僧帽筋画像

僧帽筋。肩こりの代表格です。

長時間のデスクワークや日常での猫背姿勢が蓄積されて僧帽筋がガチガチになると、肩こりになりやすいのがほとんどです。

 

そんな僧帽筋は、実は腕周りの筋肉と繋がっています。

 

それがこちら。

スーパーフィシャルアームバックライン

僧帽筋から腕にかけて繋がる筋肉。握力を使う筋肉と繋がります。

肩甲骨や上腕骨・肘の関節を介して、腕の先までの筋肉たちと繋がっていきます。

 

三角筋という肩を挙げる際に使う筋肉や前腕伸筋群と呼ばれる握力に関わる筋肉が主になります。

 

これらの筋肉がガチガチになると連鎖反応で僧帽筋もガチガチになりやすく、結果肩こりになってしまいます。

  

肩が凝っているけど、腕の張り感も気になるってことはありませんか?

 

そういった方は僧帽筋をマッサージするだけでなく、腕周りの筋肉もほぐしてあげると肩こりが楽になる場合があります。

腕のストレッチ

腕の使い過ぎはマッサージやストレッチがオススメ!

腕周りはストレッチやセルフマッサージもしやすい部分なので、ぜひ一度試してみて下さい!

 

 

もちろん身体のバランスも視ることも重要

今回のテーマは肩こりと腕周りの筋肉の関係性をお伝えしましたが、肩こりの原因は本当にさまざまです。

 

私が整体でお身体を診る際は、筋肉の状態はもちろん身体のバランスも重要視します。

 

例えば

猫背で背中が丸まっていないか?

肩甲骨は左右でバランスが違っていないか?

肋骨に捻れや傾きが生じてないか?

肩が内巻きになりすぎていないか?

などなど

 

あらゆる視点から身体のバランスをチェックして、問題点を見つけ出します。

 

他にも

ストレスを溜め込みすぎていないか?

生活リズムが乱れていないか?

過去の既往歴はどんな感じなのか?

 

なども肩こりを改善していく上ではチェックしなくてはいけません。

 

肩こりは単純に筋肉がガチガチになっただけではなく、肩こりになってしまったプロセスを追って原因を解決させていくことが重要です。

 

ぜひあなたの肩こりの本当の原因に、腕の酷使というのも選択肢として考えていただけたら幸いです。

 

 

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