現役整体師の呟き〜やっぱり健康が一番!〜

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【腰痛の方必見】楽に椅子から立ち上がれるコツ

今回は腰痛で悩まれている方に必見のテーマでお伝えしていきます。

長年腰痛で悩んでいる方から、こんなご相談を多くいただきます。

腰痛の女性

椅子から立ち上がる時に腰が痛い・・・。こんな体験したことありませんか?

椅子からの立ち上がりが辛い・・・

長時間座っていると腰が痛くなる

椅子に座って屈んだ時にギックリ腰になったことがある

 

 皆さんもこんな症状を体験したり、悩んだことありませんか?

 

実は間違った身体の使い方をしてしまうと、椅子からの立ち上がり動作だけでも腰への負担はとても大きいものになってしまいます。

椅子からの立ち上がり動作が腰にすごい負担掛かるなんて、普段の生活で感じることはなかなかありませんよね?

 

こんな方は必見です!

長時間座っていることが多い方

慢性的な腰痛で悩んでいる方

よくギックリ腰になってしまう方

 

私なりに椅子からの立ち上がり動作について見解とコツをまとめてみました。

長い間腰痛で悩んでいたり、腰痛を予防したいとお考えの方はぜひ最後までお読み下さい。

 

間違った椅子からの立ち上がり方

腰に負担を掛けてしまう椅子からの立ち上がり方について。

多くの方はこんな使い方をされています。

姿勢悪く座る女性

姿勢悪く座った状態で立ち上がると腰への負担が大きくなります。

①背中が丸まったまま立ち上がる

②お尻が後ろに傾いたまま立ち上がろうとする

③身体を屈めたまま、頭が下がった状態で立ち上がる

 

多くの方は長時間座っていると背中が丸まり、猫背姿勢になっています。

 

いざ立ち上がろうとすると、猫背姿勢のまま立ち上がり動作をはじめます。

 

お尻は後ろに傾いた状態のことを骨盤の後傾と言いますが、この状態が腰にとても負担を掛けてしまいます。

 

骨盤が後傾すると背中も必然と丸まり、お辞儀をするように頭が下がってしまいます。

よく立ち上がる時にお辞儀した感じで立ち上がっていませんか?

 

これが非常に危険で、ギックリ腰になりやすい姿勢になってます。

 

楽に椅子から立ち上がれるコツ

私からご提案する腰に負担が掛からない椅子からの立ち上がり方はこちら。

姿勢良く座る女性

立ち上がる際に一度姿勢良く座ってから立ち上がるだけでも腰への負担は小さくなります。

①椅子から立ち上がる前に一度姿勢を正す

②お尻を引き上げて、骨盤を立てるようにする

③背筋を伸ばしたまま、上半身を軽く前傾させる

④立ち上がる時に膝→股関節の順で動かして立ち上がる。

 

まず猫背姿勢のままでは腰に負担が掛かってしまうので、一度姿勢をきれいに正しましょう。

 

そしてお尻を引き上げて骨盤が立つようにします。

この状態を骨盤の前傾と言いますが、この骨盤の前傾が立ち上がる際に重要です。

 

しっかり意識するようにしましょう。

 

骨盤が前傾出来ると自然と背筋が伸びやすくなります。

背筋を伸ばしたまま、少し上半身を前傾させて膝と股関節を使い立ち上がると、腰に負荷なく楽に立ち上がれます。

 

【動画】腰に負担が少ない立ち上がり方

悪い立ち上がり方と良い立ちがり方を動画にしてみました!

youtu.be

動画で見てみると、背中の丸まってしまう感じや股関節などの身体の使い方が違うのがお分かりいただけると思います。

実際にやってみると、腰への負担の掛かり方が違うのを実感できますのでぜひ実践してみて下さい。

 

腰痛が出ないようにするために心掛けること

腰に痛みが出ないように立つために姿勢が重要です。

 

長時間座っていると、つい猫背になりがちです。

こまめに姿勢を伸ばしておくと、いざ立ち上がる時に背筋が伸びやすくなります。

 

そして立つときは骨盤をしっかり前傾させること。

骨盤が後傾したままは腰への負担が大きいということをぜひ覚えておいて下さい。

 

骨盤を前傾させる際には多裂筋という骨盤から背骨を結ぶインナーマッスルが重要です。

www.health-is-a-best.info

 

椅子から立ち上がる時に、いつも腰が痛いと悩んでいる方。

ぜひ参考にしてもらえたら幸いです。